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待ち時間対策について

[2019.08.04]

近日待ち時間が多くなっているというご意見が多数寄せられる様になってきました。実際2時間待ちとなることも多く、予約されていても1時間待ちとなる事もあり、予約の意味を成していない時間帯もあります。この件に関しましてはこの場を借りて深くお詫び申し上げます。大変申し訳ありません。

加えて当院は内視鏡検査も行いながら外来業務を行っておりますので、内視鏡検査中はお待たせする事が多くなってきているのを実感しております。さらに救急疾患につき即日搬送が必要な患者さんが来院された場合、高次医療機関に紹介状や資料の作成が急に必要になる為、この点も待ち時間を長くさせている要因と考えられます。

待ち時間対策としては、他の医院・病院も頭を悩ませている所であり、正直当院においても特効薬がないのが実情であります。ちなみに待ち時間対策として診察を受けず「薬だけ」として処方箋の発行を求める方もいらっしゃいますが、当院では行っておりません。

その中での当院の対策としては

①:予約制度の導入
②:比較的空いている時間(平日の午後3位~5時の間)への、安定している患者さんの受診のお勧め
③:症状が重い患者さんを優先的に診療し、その患者さんの検査・治療の間に他の患者さんを診療する
④:院内表示の変更(現在の予想待ち時間・今何の検査中であることの表示)
⑤:医療スタッフの増員(月に数日、医師2名体制として診療を行っております)

を行っております。

また「自分より後に受付をした患者さんが自分を超えて先に診察室に入っていく」と言うご指摘も受けております。
当院における患者さんのお呼び出しの優先順位としては

①:救急患者さん
②:症状が重い患者さん
③:やむを得ない事情があり早く帰宅しなければならない患者さん
④:予約患者さん
⑤:病状が安定している等、診察に時間があまりかからないと思われる患者さん
⑥:予約外患者さんで比較的症状が軽いと思われる患者さん

と考えております。

よって症状の重い患者さんを優先的に加療し、それに並行して他の患者さんを上記の順番で診察している事より、予約外や初診の患者さんの中には「後に受付した患者さんが自分より先に診察を受ける」という印象を与えているかもしれません。

また当院としては出来るだけお待たせしないように最善の策をとっているのですが、一方で「一人一人にできる限りの丁寧な診療を行う」、「急ぐあまり医療安全をおろそかにしない」という事も非常に大事であると考えており、その結果診療時間が長くなり待ち時間が長くなってしまう現状にあります。このジレンマに際し皆様にご迷惑をおかけしていることを改めて深くお詫び申し上げます。

以上当院でも待ち時間対策は出来る限り行っていきたいと考えておりますが、患者さん側とされましても

①:病状が悪い時ややむを得ない事情によりお時間に余裕がない時、外出されたい時は申し出る
②:お時間に余裕がある時は、比較的空いている平日の午後3時~5時に受診する
③:予約制度を活用する(枠がありますがウェブでも、電話でも予約はできます)
④:医師に訊きたいことを予めまとめておき、医師にスムーズに説明できるようにする
⑤:他院で処方されている薬があれば、その情報(お薬手帳)を持参する(薬剤情報がない場合、それを調べるのに10分~20分かかることがあります)
⑥:やむを得ない事情がない限り、診療予約、特に内視鏡検査予約をキャンセルしない。キャンセルされる場合はご連絡をされるようにする(やむを得ない事情があることは承知していますのでそれは致し方ないと思いますが、無断キャンセルはできればなくしていただけると待ち時間対策に繋がります)。

にご協力をお願いできればと思います。

尚当院は
火・金・土曜日の午前中
平日の午後2時から2時半(内視鏡検査中の為)
インフルエンザ流行期
にお待たせすることが多くなっております。一方で平日の午後3時から午後5時までは比較的空いていることが多いので、病状が安定している方やワクチン接種などの患者さんはその時間に受診されることをお願い申し上げます。

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