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腹痛について

[2016.01.14]

腹痛の原因は多岐に渡り、様々な病気が考えられます。大きく分けると急に症状が出現する急性期疾患と、症状が長期にわたって出現する慢性期疾患に分けられ、また胃や腸、胆のうや腎臓といった臓器別にも分けられます。

急に出現する腹痛の原因としては胃腸炎を主体とした感染症が多いのですが、虫垂炎(盲腸)、胆石症、すい炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、虚血性大腸炎、腸管穿孔等の消化器疾患や、他にも尿管結石や腎梗塞、腸管動脈閉塞症、腹部大動脈瘤破裂などといった他の臓器による腹痛も見られます。その中には急激に命の危険性にさらされる病気もありますので適切な対応が必要です。

慢性に続く腹部の痛みの場合は、過敏性腸症候群に代表される消化器の機能異常が原因の事が多いのですが、時に悪性腫瘍(ガン)、炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病など)、慢性炎症(慢性膵炎、慢性胆のう炎)などによる腹部症状も存在するため、しっかりとした鑑別が必要です。

気になる症状がありましたら、当院にご相談ください。

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